Ikumi Kawasaki
学生時代にスカウトされ、モデルデビュー。広告の仕事を経験する中、一躍彼女の名を拡げたのは、テレビ愛知「遊びに行こっ!」という情報番組で、7年間メインレギュラーを務め、「遊びに行こっ!の郁美ちゃん」はまさに代名詞となった。その後はタレントとしてテレビ、イベントなどを中心に活動、MCとしての能力も高い評価を受ける。和服の着付けの資格を取得するなど、日本文化に造詣が深い一方、結婚後は2年間ほどアメリカで生活し国際的な感覚も身に着ける。帰国後は一男一女をもうけ、母となり更なる魅力を発揮している。